8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号

また、太陽光発電システム設置者には、家庭用蓄電池の導入を促すとともに、未設置者に対しては設置を検討していただき、卒FIT者にはおおた電力への売電を働きかけていきたいと考えてございます。  次に、温室効果ガス削減目標に対する進捗状況取組内容でございますが、2017年度から2026年度の10年間で基準年度の2013年度に対し15%の削減目標としてございます。

太田市議会 2021-12-01 令和 3年12月定例会-12月01日-02号

また、その太陽光発電をされた電力については、できれば電力地産地消にも役立ててもらいたいと考えておりますが、そのためには、固定価格買取制度満了となる卒FIT者のご家庭をいかに電力地産地消の方向に誘導させることができるかが課題であると思います。この点についてはどのようにお考えなのか伺います。 ○議長(斎藤光男) 飯塚産業環境部長

太田市議会 2021-09-15 令和 3年9月決算特別委員会−09月15日-02号

委員(長ただすけ) 現状、卒FIT者からの買取りが10円となっているのですけれども、民間的な他社の買取り価格を確認してみると、8円から11.5円と様々なのです。本市においては金券での支払いで、他社はきっと現金振込をされているのだと思うのです。そういうことから考えると、まだまだ他社のほうが魅力的なところがあるのです。

太田市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会−12月02日-03号

産業環境部長久保田均) 本市温室効果ガス排出量削減取組でございますが、議員がおっしゃいました本年1月7日、ゼロカーボンシティを表明いたしましたが、その表明前より、太陽光発電普及促進に向けた報奨金、それに省エネルギー機器設置費補助金支給事業を行うとともに、再生可能エネルギー地産地消を目指しまして、市内電力会社株式会社おおた電力共同卒FIT者対象とした太陽光発電余剰電力市内公共施設

太田市議会 2020-03-12 令和 2年3月予算特別委員会−03月12日-01号

環境政策課長真下太佳志) 現在の取組としましては、太陽光発電事業を軸としたエネルギー地産地消を目指し、市内電力会社共同で、卒FIT者対象とした太陽光発電余剰電力市内公共施設事業者へ供給する取組を実施しているところでございます。 ◆委員高木きよし) 今後、ものづくりのまちである本市に所在します私企業の特徴を取り入れた推進事業について、お考えがありましたらお聞かせください。

太田市議会 2019-09-19 令和 元年9月決算特別委員会−09月19日-02号

環境政策課長真下太佳志) ただいまの質疑についてご答弁させていただきますけれども、おおた電力太田市から150万円出資をすることにより、卒FIT者から10円で買い取って、太田市の公共施設であるとか例えば太田市の事業所等地産地消をする形の中で事業を展開していくという形ですので、委員がおっしゃったとおり、10円で買ってという部分については間違いございませんので、そのような事業を展開していければと考

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